よくある質問

Q1:保険はどんな時に使えますか?

A1:保険治療は、骨折・脱臼・打撲・捻挫・挫傷(肉ばなれ)等の、
日常生活中に起きた負傷原因のはっきりした痛み(けが)、
もしくは繰り返しの動作により痛みが生じた場合に適応できます。
仕事中又は第三者による行為での痛み(けが)は、労災や自賠責保険となります。
当院では健康保険・労災・交通事故等保険取り扱い可能です。


Q2:仕事で肩が凝ってきて頭痛もしますが保険は使えますか?

A2:単なる筋肉の疲労や凝り、外傷性でない痛みは保険適応外です。
そのような方には、手技と光線治療などの組み合わせも自由な自費治療をおすすめしています。


Q3:朝起きたら首が痛いのですが保険は使えますか?

A3:寝られた際に痛みがなく、朝起きたらそのような症状が出ていた場合、
首の筋肉を痛めた状態、いわゆる寝違えが考えられます。
その場合保険適応も可能です。


Q4:1年以上も膝が痛く整形外科に通っているのですが、こちらの接骨院でも保険で診てもらえますか?

A4:基本的に同じ部位に関して、整形外科と併用しての保険施術は出来ません。
また痛みが1年以上続いている段階で、慢性症状に移行していると考えられ保険適応外となります。
医師の同意や依頼があった場合や、負傷日から早期にこちらに転医されれば保険適応も可能でした。
痛みのある部位以外にも施術するポイントがあるのかもしれません。
当院では、痛みを訴えられる部位以外も、
問診・視診・触診・徒手検査等で判断し施術しております。


Q5:保険治療はどのくらいの治療時間ですか?

A5:治療時間はけがの種類や部位数、程度により変わりますが、
初検時は約40分、2回目以降は20分程度を目安にしてください。


Q6:次の予約までの間に痛みが増してきましたが日程の変更は出来ますか?

A6:痛みが増したり新たに負傷した場合や急な用事など、
予約の変更は臨機応変に対応させていただきますので我慢せずにお問い合わせください。
またVOOM投稿に空きがない時でもご相談ください。


Q7:自費手技はどんなことをするのですか?

A7:私は開業以来筋肉の硬さをどのように緩めるのかを探求してきました。
心地よい刺激や手のぬくもりは、筋肉だけではなく身体の血行も改善させることに気づきました。
自費手技は、もみほぐしや指圧、手のひらでさすったり温めたりして筋肉を緩め、
ストレッチや関節の可動域改善の施術を行います。


Q8:光線療法とはどんな治療ですか?

A8:地球上の生物にとって太陽の光と熱が欠かせません。
光線療法とは治療器でカーボン電極を燃焼させ、
その際生じる太陽光と類似する光と熱を、
身体に直接照射することで血行及び免疫力を回復させる効果が期待できる治療法です。
様々な症状に対応可能で免疫力をアップさせる点も近年注目されている治療法です。


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